2018
01.10

Visit Kinosaki 好調の理由調査① 宿泊予約者の一挙手一投足を追いかける

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Visit Kinosaki の予約がとっても好調です♪

2018年もVisit Kinsoaki なかの人ブログをよろしくお願いします。m(_ _)m

12月末から予約数が増加しており、1月前半の予約実績はこれまでに無いほど好調に推移しています。

マーケティングチームやUI/UXチームは、Visit Kinosakiの成績が好調な時や、逆に成績不調の際に、サイトで何が起こっているのかという問合せを受けます。その問いに応える為に、Google アナリティクスで様々なデータを見て、サイトの成績変化と同じタイミングで変化の有ったデータを探し回ります。

  • サイトや広告の改善に起因するものか?(好成績の時は起因していることを願って、なにはともあれ最初に調べます。)
  • 変化と同じタイミングで、流入の増減した流入元のサイトが無いか?
  • Google AdWords 配信広告で極端にパフォーマンスの変化したものが無いか?
  • 知らないうちに、サイト内のコンテンツやSNSへの投稿がバスってないか?
  • 検索流入や広告流入、SNSからの流入分布は変化が無いか?

まどなど、様々な切り口でデータを追いかけ原因を探ります。
しかし、都合良く原因を示す明確なデータが見つかることは少なく、結局何が原因でサイトに変化が起きているのかわからない事が多いです。

さて、今回の好調の原因は?

最近行ったサイトの改善に起因するものではありませんでした。(残念!) 色々なデータを追いかけてみましたが、まだ「コレだ!」という要因は見つかりません。
サイトの流入数は、広告流入や検索流入などの様々なチャネルが分布率をほぼ維持したまま全体的に増えていました。年末年始は世界中の人々が日本への旅行を計画する時期なの??と思ってしまうほどです。

サイトの異変が起きた時、サイト全体のデータばかり見ていたので、今回は、予約した人の一挙手一投足を追いかけてみることにしました。

Google アナリティクスで予約した人の一挙手一投足を追いかける

Google アナリティクスで人毎の動きを追いかけるには、ユーザーエクスプローラが便利です。
ユーザーエクスプローラーはユーザーメニューの中にあります。

何もフィルターを掛けずに表示すると大量のユーザーデータが出てきてしまうので、今回は「予約した人」だけをセグメントで抽出して表示します。

サイトを訪れたクライアント毎に、どのページを見て、何月何日の空室検索をして、どれくらい迷ってから予約をしたのか確認することが出来ます。

クライアントIDをクリックして、ユーザーの履歴を見ると。。

これまでに、サイトを訪れた履歴が閲覧できます。この方は、何日も前から度々Visit Kinosakiを訪れてくださっています。

さらに、詳細を開くと。。。

ユーザーのページ閲覧履歴や空室検索の履歴がすべて確認できます。画像で例に挙げたこの方は、2泊を別々の宿に泊まるような予約をされているようです。

今回、予約した方々の細かな動きを追っていくと、2連泊のニーズが非常に高いことが見えてきました。

  • 同じ宿で2連泊の予約をする方。
  • 2連泊を空室検索するが同じ宿の2連泊に空きがなく、仕方なく1日ずつ空室検索する方。
  • 1泊の予約後、数日おきにVisit Kinosakiを訪れて、予約した日の翌日や前日の日付を空室検索する方。(きっと、泊まりたい宿があって空きがないか見ている)
  • 端から、連続する2日間を別々に空室検索して、違う宿で2泊する城崎を満喫する気満々の方。

12月後半から1月前半にかけて予約された方々のサイト内での動向を見ると、44%の方が2泊を希望していました。
※2連泊を検索して、1泊の予約をした方も2泊希望として算出しています。

まとめ

今回はVisit Kinosakiの好調な理由を探るべく、宿泊予約者の細かい動きを追ってみました。
残念ながらサイト好調の直接的な要因は解明できませんでしたが、来訪を計画されている方の半数弱が2連泊して城崎を楽しみたいと考えている事が判りました。

2連泊希望者のニーズに応えられる仕組みやサービスを設ければ、さらに城崎への来訪者を増やすことが出来るかもしれません。

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